’23-07-03
「ひとりで抱え込まず、誰かに話して相談してね」と言われて初めて、この状態を「ひとりで抱え込む」と表現し得るのだと知る。
自分の話をどこまでしても自分はいいのか・相手は許容するのか、あまりわからない。相手は、こんな話を聞かされても反応に困るかもしれない、と考えるとどうしても。
そして、知人の話を、どこまで聴こうと踏み込んでいいのかわからない。何があったの、と聞いていいことなのかどうかわからない。相手が、言語化して外に出す労力。話したくない場合の断る労力。そして私は話すに値する人物?