Month: October 2023

’23-10 壁紙

OSをアップデートしたら、壁紙やスクリーンセーバに追加がたくさんあったようなので、気分転換に変えてみることにした。

今までは、Taylor Swiftの曲、"ivy"のyoutube動画のスクリーンショットを使っていた。
隠れ家のような小さな石造りの家、その壁は蔦にひどく覆われている。蔦は家そのものを蝕んでいるようにも見える。
画面全体は、広がる霧にやんわりと浸されることで、静けさを湛えた仕上がりになっている。

新しい壁紙は、水中のケルプ(ダーク)にした。
薄暗くて森の中みたい。海藻が柳みたい。そして横切る魚たちは、逆光によって影みたいに仄陰り、幻想的な感じがする。

スクリーンセーバは、パタゴニアの湖を選んだ。
いつか旅行してみたいなあ、とぼんやり思っているパタゴニア。ツアーとかあまりないのだけれど。
マーブル・カテドラルなどの呼び名(marble catedral, marble cave, Catedral de Mármol)がある、海蝕によってつくられた洞窟を、写真ではなくこの目で見ることができたらなあと思う。
ボートを使わないと行くことができないらしいし、天候の影響もあるしで、難しそうだ。

海蝕によってできた洞窟や岩の写真を眺めることが好きで、ぼうっと流し見ていた中の一枚として、マーブルカテドラルも出会ったのだった。

以下のリンクは、wikimedia commonsより、マーブル カテドラルとその付近の写真が100枚以上あるページなので、興味のある方は見てみてください。https://commons.wikimedia.org/wiki/
Category:Catedral_de_Mármol →リンク

2023-10-01

’23-10 コスモス

コスモス畑で写真を撮ってきました。

まとめたページは作成中です。
以下は、何枚かをピックアップしたものです。

撮りながら、なんとなくのテーマとして浮かんできたのが「見させない、よく見えない」というものでした。すべての写真にそれを反映させたわけではないのですが。
こんな風にテーマが自然と浮かんできたのは初めてでした。今までは撮るのに精一杯だったので……。

透けるほど薄い花片たちが重なって作られる影や繊細な花脈は、撮影を導いてくれているようだなんて思えて、いや実際は勝手に誘われているだけなのですけれど、でもそう感じられたのです。

前回コスモス畑でがんばって撮影したのは2018年の10月25日で、そのときは「こうかな? こうすればいいのかな?」という感じの実験状態だったなあ、と思い返していました。
前回のページは作成中です。

コスモスをがんばって撮るのはたったの2回目、ですがテーマが自然と浮かんできたのは、2014年にカメラとレンズを買ったときから考えれば初めてだったので、こんなやり方の自分でも少しは成長したのかな、なんて感じてしまったのでした。

2023-10-19

’23-10-28

言葉を「自分のものにする」のではなく、
言葉と対話して、言葉のちからを借りる。
そうやって詩を書いていく。

漫画『ブルーピリオド』9巻で、モザイク実習の話があり、そのときに以下のセリフがあった。

❝ 絵に石を使うんじゃない
石と対話し自然の力をお借りするんだ

創作に向かう態度において、すごく大切なことだと思う。
お借りする、それを経て「作る」がある……のかな。

2023-10-28

’23-10 山梨県立美術館

母と父と甲府へお墓参りに行ったとき、山梨県立美術館にも寄ることができた。
コレクション展Aではミレーとバルビゾン派の作品を、コレクション展Bでは山梨ゆかりの作家たちの作品を、それから「テルマエ展・お風呂でつながる古代ローマと日本の展示」も見た。

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