Month: March 2023

’23-03 雨

先日、雨の桜を撮影してきた。

晴れの桜は、なんとなくもう撮り飽きていた感じがあったが、窓の外を見てふと思いつき、雨の日の桜を撮ってみることにした。

数年前、雪の日の桜を撮らなかったことをすごく後悔している。コロナウイルスが流行りはじめたときのことで、家の外に出てはいけないと強く思っていた。

近所の公園へ行ったが、傘をさしながらの撮影は、いろんなところに気を遣わなければならず大変だった。途中から自分自身が雨に濡れることは厭わなくなっていた。

透明なビニール傘越しに撮影するのがたのしかった。

全体がやわく白みがかることで鮮やかさが抑えられ、さらに輪郭もやわらかくなっている。撮影後の編集をまったく加えない状態でこんなに好みに撮れるのかよ〜とうれしくなった。

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’23-03

あの日、手の甲に降ってきた虹へ

ひどく疲れた日は、聴覚をテイラースウィフトでいっぱいにする。

メイ サートン『回復まで』読む。

八雲の描く手アクキーが、おまもりのように光っている。こんなゴールド、光らざるを得ない。

なにも書けないと思っても、一旦書き始めると、次から次へと浮かんでくる。書きたいことが。
分かっている。今までずっとそうだった。だから、実際に書き始めるハードルはできるだけ低くしておかないといけない。

「書く」が残っていてよかった。ほんとうによかったよ。

2023-03-27