’23-03

あの日、手の甲に降ってきた虹へ

ひどく疲れた日は、聴覚をテイラースウィフトでいっぱいにする。

メイ サートン『回復まで』読む。

八雲の描く手アクキーが、おまもりのように光っている。こんなゴールド、光らざるを得ない。

なにも書けないと思っても、一旦書き始めると、次から次へと浮かんでくる。書きたいことが。
分かっている。今までずっとそうだった。だから、実際に書き始めるハードルはできるだけ低くしておかないといけない。

「書く」が残っていてよかった。ほんとうによかったよ。

2023-03-27