一泊二日、親友さんと泊まりで遊んだときのこと! スヌーピーミュージアムとピーナッツカフェに行った。
行きの電車の中では水原紫苑『快楽』を読んだ。これは2周目。旅行中ずっと持ち歩く本。 渋谷駅のホームで待ち合わせ。東急田園都市線は、普段は乗らないので少し緊張。ホームの端から探しつつ歩いていき無事会う。
1年ぶりに会えた親友さん。とってもすてきなひと。やさしくてかわいらしくて、頼りになるひと。
渋谷〜南町田グランベリーパーク。車内でたのしくおしゃべり(声量に気を遣いつつ)。互いの近況などを話す。
天気は小雨。駅からスヌーピーミュージアムまでは、駅ビルの中を通れるのであまり濡れずに済んだ。 ミュージアムに入る前に、まずは隣のカフェでランチ。

上の写真は、天井からぶら下がっているオブジェ。ウッドストックとスヌーピーが宇宙飛行士のヘルメットを被っており、惑星たちと遊んでいる。
メニューとじっくりにらめっこ。ひとり分にしては量が多い(ように見える)のですごく迷ってしまうが、ふたりで相談しつつ注文。
ドーナツリングパイは比較的軽そうに見えた、が、やはりボリュームはしっかりあった。

サクサクしたパイのドーナツとアイスを絡めて。いちごや生クリームの下にはふんわりした小さなスポンジケーキがあり、おいしくいただいた。
緊張してか、ナイフとフォークを持つ手を間違える。

スムージーとコースター。そして親友さんのうつくしいマニュキア。やさしく癒す、みずいろの爪。
建物内はまあまあ広く、壁面がガラス張りで自然光が多く入ってきて、天井も高く開放的な感じがあり、きもちのよい場所だった。店員の方も親切でほっとした。
そして、いよいよスヌーピーミュージアムへ足を踏み入れる!
一番最初の部屋で、壁3面を使ってのウェルカムムービーがすごく良くて……、自分でもよく分からないけれど涙が出そうになったよ。
大きく壁面を使って映し出す映像は、ブルーピリオド展でも見た。 それから残念ながら結局行くことのできなかった、所沢のゴッホ展もこういう感じ、だったのだろうと想像する。「没入型」と説明されているのをよく見る。視界の大部分に訴えかけてくるので迫力があ る。
下の写真はピーナッツギャングたちの紹介の階。よく登場するメンバーだけ。




ジャニスさんがいなくてちょっぴり残念に思いつつ、次の階へ。
途中で見つけたこの案内。 なんか後ろにいっぱいいる……

He was surprised at how many friends and relatives とある。全員がスヌーピーではないらしいことに安堵する。この絵はここで初めて見たが衝撃だったので、そのあとの土産屋でもこの絵のタオルと絵葉書を買った。気に入った。

シュルツ氏の作業机。 机上の写真が好きなので見れてうれしい。
撮影部屋。



8mのスヌーピー。寝そべって気持ちよさそうである。 他にも昔の絵柄や、テディベアに擬態するスヌーピーがいた。

次の部屋「きみの大好物は何?」舌を出しつつ大好物の方へ走っていくスヌーピーがかわいい。
ピーナッツに登場する食べもの・飲みものをテーマにした部屋。




上の写真:
耳がピンと立ち上がっているスヌーピー。かわいい。
「晩ごはんはスヌーピーの生きがい」とのこと。
親友さんが教えてくれたルートビア。味見程度の量を飲んでみたい。
サリーの顔がアイスのコーンに乗っていたり、とにかくサリーがアイスになっている。

階段の踊り場にはそれぞれ異なる絵があり通る度たのしい。これはライナスのブランケットを占領するスヌーピー(撮影部屋のスヌーピーと同一かしら)。ライナスの溜息には、いわゆる青筋マーク……らしきものがついている。
少し憚られたので撮影しなかったが、地下にあるトイレでもキャラクターたちに会えた。
土産店で買ったもの。

絵葉書コーナーにはたくさん種類があり、知人に送ろうかと考えつつ選んだ。ずっと欲しかった大きいクリップを2色購入。それと、数ヶ月前からオンラインショップなどを見てコーヒーを買うつもりでたが、売っていなかったので思い出さなかったことを、後々思い出すことになる。
そして宿へ
これは部屋の写真。


あまり見ない構造だけれど部屋の中に螺旋階段があり、その上に風呂場とトイレがある。

広々としている。


親友さんとプレゼント交換。紙もの。本当にいつもありがとう! テイラースウィフトを流しつつおしゃべりしつつゆっくり過ごす。

近くのお店でお夕飯。パスタ。
ベッドに入りつつ、寝入るまでのおしゃべり。いろいろ話せる友人、ほんとうにありがたい存在。
二日目は、中目黒にあるピーナッツカフェへ。
目黒川沿いを初めて歩く。ここで撮られた写真をよく見かける。川面が花びらで隙間なく埋め尽くされ た写真は印象的だから。いつか行きたいと思っていたけれど、図らずもこの日ついに叶った。
予約の時間まで少し余ったので写真を撮る。




桜は満開まで一週間くらい早かったかなという印象。
そしていざ中目黒店へ。
1階はアイテムショップと飲食スペース。


2階の席へ案内してもらいブランチに。かわいらしい内装だった。 吊り下げられたランプシェードにスヌーピーの紙ものがびっしり貼り付けられている。
訪れる前からホームページでメニューを見て考えていたカルボナーラを頼む。色合いがきれいだ。


ただ、座った席とトイレとがすごく近くて、さすがにあの距離はないんじゃないかな…とは感じてしまったな。フロアは意外と狭く感じて、雨でもないのにすべての窓を締め切っていたし、それらのことを気にしない人にならおすすめしたいと思える店舗でした。あとは3階に個室もあるようです。
それでも、前々から楽しみにしていたお店だったので、良い時間を過ごそうと、あまり気にしすぎないように努力しつつ。
帰り道の目黒川沿いは、来たときよりも人が増えていて賑やかだった。 午後のやわらかい光と風、歩いて駅まで。
コロナウイルスの流行が始まって以降、初めての小旅行でうれしかったな。 今回の旅を支えてくれたDr.Martensの靴にも感謝。


そして、誘ってくれてありがとう親友さん。
あまり旅行慣れしていないわたしに色々と合わせてくれてほんとうにありがとう😊