写真日記
万年筆で筆記体を目指して練習。
Taylor Swift- ivyの歌詞を書く。
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インディゴブルーの空.
厚みのある雲.
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らくがきに使っていたスケッチブックがなくなってしまい、何か新しいの買うかと思って検索したら、キャンソン・ミ・タントが色鉛筆にも使えることを知った。
数年前に葉書サイズのこの紙を結構多めに買っており、さっそく使った。
買ったときは違う目的で使う予定だったけれど、結局使わずにずっと眠らせていて正直どうしたものかと思っていた紙たちなので本当に良かった!
持っている9色の中には紫や紺色もあって、白ではない用紙のスケッチブックが欲しいと思っていた自分にはまさにピッタリ!
どきどきしながら少しだけ描いてみたけれどかなり楽しかった!
白い紙だとあまり目立たない白や薄い水色がそれ一色だけで映える。
混色の色がよく乗る、ように思える。こんなに変わるの知らなかった。
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電柱の椋鳥さん。角度の問題で? ガニ股に見える。
2月に撮影.
生きることに疲れちゃったわ。
自分のために生きている感じがしない。自分以外のもののために生きている感じがする。
自分が生まれたときにはもう既に社会システムはある程度出来上がっていて、其処で生きていかなくてはいけなくて、でもそれが難しくて、
主体性とかいわれても困るよ。「誰かが作った中で認められた主体性」でしょう、それ。