❝ If a man talks shit, then I owe him nothing
I don’t regret it one bit ’cause he had it comin’ ❞
いつも心に掲げている歌詞
いつかi did something badみたいな詩を書きたい。
不自由の中の自由、不幸せの中の幸せを見つけ、大事にしていく。
不公平な環境に順応しないように。
すぐに変えることができなくても「これはおかしなことなんだ」という認識を手放さないようにしたい。
本だけは、いつも私のそばにいてくれる。私を見捨てないでいてくれる。私と話をしてくれる。
私を肯定してくれる気がする。
自己実現を果たしたい。
『お姫様とジェンダー –アニメで学ぶ男と女のジェンダー学入門–』
若桑みどり ちくま新書 2003年
読んだ!
大学生の頃から知人に言われ始めたことなのだけど、
「お前は黙って座っていた方がいいよ」「あなたは話すと駄目なんだよねえ」「話さなければ、いいんだけどねえ」「喋ると残念」系のこと、おそらく、私が話すことを少し苦手に感じてしまう理由のひとつだと気づいた。
言う側に悪気はあまりないと分かっている。
そのような言い方には(私個人に対してというより)ルッキズムの強いこの社会へ仕返ししたい気持ちが含まれているのだろう。
私は、自分の話には聞いてもらえる価値があんまり、ないと感じていると思う。
二人以上が私の話を聞いている状況は、スピーチをしているような気分になるし、二人以上が私の方をじっと見ていると緊張するし、もしかしたら、結託して私の話を否定したり、叩き潰そうとしたりするのではないかという恐怖を感じるのかもしれない。