目の醒めるほど冷たい水道水へ
今日届いた荷物はネックレス。再入荷されるのを待っていたネックレス。碧いガラスが嵌め込まれている。暗黒に近づこうとする碧。海に近づこうするカクテル。甘やかさのない色。
ホリデーシーズンを理由に売り出されて、モチーフの大きさやチェーンの長さが欲しかったものだった。服のオシャレはとことん苦手(疲弊や嫌悪が混じる程)だけれど、ネックレスは好きだな。親友と今度会うときに付けていくよ。
先日、ワクチン接種までの待ち時間に購入した本は、メイサートン『回復まで』。公開を前提に書かれた日記、エッセイ、ブログがすきだ。どんどん読めるので楽しい。瀬戸夏子『白手紙紀行』も読書時間をすごく楽しめた日記形式の本だ。メイサートンは、詩も読みたいのだけれど、まだ入手できていない。
いままでずっと詩やブログを書いてきたので、これからも続けていきます。