24-04 牡丹園
先日、牡丹園に行きました☺︎芍薬も少し。
陽射しが強く、カメラのF値0のままでもかなり明るい写真が撮れました。
たくさんの花弁が重いのか俯いている花も多かった。
こちらにまとめました。🔗 https://oitenih.o0o0.jp/2024-apr-peony
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先日、牡丹園に行きました☺︎芍薬も少し。
陽射しが強く、カメラのF値0のままでもかなり明るい写真が撮れました。
たくさんの花弁が重いのか俯いている花も多かった。
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3月の写真
...continue reading写真、贈りものの記録
...continue reading写真・小鳥
...continue reading1月2月頃の写真日記
...continue reading2023年12月頃、写真日記
...continue reading歌川国貞の「江戸名所百人美女」の初心者向け解説本『絵解き 江戸名所百人美女 江戸美人の粋な暮らし』(淡交社)を読んでいると。
「妻恋稲荷」に房飾りのついた見台が出てきた。そこまで詳しくない自分にとっても見台・書見台は特に珍しいものではない。けれど「房飾りのついた」と言われると、そういえばそこまで細かく見ていなかったことに気づいた。
>> 浮世絵検索 https://ja.ukiyo-e.org/image/metro/K1021-047
>> 江戸東京博物館 デジタルアーカイブス https://www.edohakuarchives.jp/detail-7304.html
そこで調べてみると、コトバンクで以下の記述を発見。
❝ 一般に浄瑠璃系の見台は装飾が凝っており、なかでも義太夫(ぎだゆう) 節の見台は漆塗りで形も大きく、金蒔絵が施され、房飾りもついている。
(出典:小学館 日本大百科全書 https://kotobank.jp/word/見台-60821 )
読んでいる「絵解き 江戸名所百人美女」の解説にも、描かれた女性の「職業は浄瑠璃を語る娘義太夫です」とあった。
三味線もだいすき。見ているだけだけれど、いいなあといつも思う。
コスモス畑で写真を撮ってきました。
まとめたページは作成中です。
以下は、何枚かをピックアップしたものです。
撮りながら、なんとなくのテーマとして浮かんできたのが「見させない、よく見えない」というものでした。すべての写真にそれを反映させたわけではないのですが。
こんな風にテーマが自然と浮かんできたのは初めてでした。今までは撮るのに精一杯だったので……。
透けるほど薄い花片たちが重なって作られる影や繊細な花脈は、撮影を導いてくれているようだなんて思えて、いや実際は勝手に誘われているだけなのですけれど、でもそう感じられたのです。
前回コスモス畑でがんばって撮影したのは2018年の10月25日で、そのときは「こうかな? こうすればいいのかな?」という感じの実験状態だったなあ、と思い返していました。
前回のページは作成中です。
コスモスをがんばって撮るのはたったの2回目、ですがテーマが自然と浮かんできたのは、2014年にカメラとレンズを買ったときから考えれば初めてだったので、こんなやり方の自分でも少しは成長したのかな、なんて感じてしまったのでした。
2023-10-19
OSをアップデートしたら、壁紙やスクリーンセーバに追加がたくさんあったようなので、気分転換に変えてみることにした。
今までは、Taylor Swiftの曲、"ivy"のyoutube動画のスクリーンショットを使っていた。
隠れ家のような小さな石造りの家、その壁は蔦にひどく覆われている。蔦は家そのものを蝕んでいるようにも見える。
画面全体は、広がる霧にやんわりと浸されることで、静けさを湛えた仕上がりになっている。
新しい壁紙は、水中のケルプ(ダーク)にした。
薄暗くて森の中みたい。海藻が柳みたい。そして横切る魚たちは、逆光によって影みたいに仄陰り、幻想的な感じがする。
スクリーンセーバは、パタゴニアの湖を選んだ。
いつか旅行してみたいなあ、とぼんやり思っているパタゴニア。ツアーとかあまりないのだけれど。
マーブル・カテドラルなどの呼び名(marble catedral, marble cave, Catedral de Mármol)がある、海蝕によってつくられた洞窟を、写真ではなくこの目で見ることができたらなあと思う。
ボートを使わないと行くことができないらしいし、天候の影響もあるしで、難しそうだ。
海蝕によってできた洞窟や岩の写真を眺めることが好きで、ぼうっと流し見ていた中の一枚として、マーブルカテドラルも出会ったのだった。
以下のリンクは、wikimedia commonsより、マーブル カテドラルとその付近の写真が100枚以上あるページなので、興味のある方は見てみてください。https://commons.wikimedia.org/wiki/
Category:Catedral_de_Mármol →リンク
2023-10-01
写真日記
...continue reading母と父と甲府へお墓参りに行ったとき、山梨県立美術館にも寄ることができた。
コレクション展Aではミレーとバルビゾン派の作品を、コレクション展Bでは山梨ゆかりの作家たちの作品を、それから「テルマエ展・お風呂でつながる古代ローマと日本の展示」も見た。
ブルーピリオドの村井八雲さんのキーホルダーふたつ。お気に入りで、いつも机の上に置いてある。
先日、雨の桜を撮影してきた。
晴れの桜は、なんとなくもう撮り飽きていた感じがあったが、窓の外を見てふと思いつき、雨の日の桜を撮ってみることにした。
数年前、雪の日の桜を撮らなかったことをすごく後悔している。コロナウイルスが流行りはじめたときのことで、家の外に出てはいけないと強く思っていた。
近所の公園へ行ったが、傘をさしながらの撮影は、いろんなところに気を遣わなければならず大変だった。途中から自分自身が雨に濡れることは厭わなくなっていた。
透明なビニール傘越しに撮影するのがたのしかった。
全体がやわく白みがかることで鮮やかさが抑えられ、さらに輪郭もやわらかくなっている。撮影後の編集をまったく加えない状態でこんなに好みに撮れるのかよ〜とうれしくなった。
...continue reading一泊二日、親友さんと泊まりで遊んだときのこと! スヌーピーミュージアムとピーナッツカフェに行った。
...continue readingあの日、手の甲に降ってきた虹へ
ひどく疲れた日は、聴覚をテイラースウィフトでいっぱいにする。
メイ サートン『回復まで』読む。
八雲の描く手アクキーが、おまもりのように光っている。こんなゴールド、光らざるを得ない。
なにも書けないと思っても、一旦書き始めると、次から次へと浮かんでくる。書きたいことが。
分かっている。今までずっとそうだった。だから、実際に書き始めるハードルはできるだけ低くしておかないといけない。
「書く」が残っていてよかった。ほんとうによかったよ。
2023-03-27
写真日記
...continue reading自画像のところ
...continue reading2021年7月の写真。
まいにちスペイン語のテキストを見ているひとたち。
ぬいぐるみさんたちが生活している写真がだいすき。
2020年の写真。
Beans510(ビーンズゴトー)のコーヒー豆。
2020年9月頃からずっと豆を買っている。
この豆は「STAY GOLD」という名前らしい。
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